日本テレビ系の「日曜ドラマ」で2020年1月放送
清野菜名と横浜流星のW主演
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』2話3話4話5話TVer(ティーバー)見れない
『シロクロパンダ』全話視聴できるVODサブスクをまとめています。
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』2話3話4話5話TVer(ティーバー)見れない理由
清野菜名と横浜流星のW主演
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』2話3話4話5話
TVer(ティーバー)見れない理由は
配信終了です
TVer(ティーバー)の配信期間は基本1週間です
なので配信期間を終了したドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』は次回の再配信があるまで配信されることはありません。
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』TVer(ティーバー)配信に関して
1話 配信期間は2/25 (土) 9時00分 ~ 4/11 (火) 8時59分
2話 配信期間は2/26 (日) 9時00分 ~ 3/19 (日) 8時59分 配信終了
3話 配信期間は 2/28 (火) 9時00分 ~ 3/21 (火) 8時59分 配信終了
4話 配信期間は 3/3 (金) 9時00分 ~ 3/24 (金) 8時59分 配信終了
5話 配信期間は3/6 (月) 9時00分 ~ 3/27 (月) 8時59分 配信終了
6話 配信期間は3/9 (木) 9時00分 ~ 3/30 (木) 8時59分
7話 配信期間は3/12 (日) 9時00分 ~ 4/2 (日) 8時59分
8話 配信期間は3/15 (水) 9時00分 ~ 4/5 (水) 8時59分
9話 配信期間は3/19 (日) 9時00分 ~ 4/9 (日) 8時59分
10話 配信期間は3/21 (火) 9時00分 ~ 4/11 (火) 8時59分
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』全話視聴できるVODサブスクはどこで見れる?動画配信サービス一覧
清野菜名と横浜流星のW主演
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』
動画配信サービスVODの配信状況です。
動画配信サービスVOD | 配信状況 | 月額料金 |
TELASA(テラサ) | ✖ | 618円(税込) |
TSUTAYA 宅配dvdレンタル |
✖ | 1026円(税込) |
Hulu (フールー) |
〇 | 1,026円(税込) |
U-NEXT(ユーネクスト) |
✖ | 2,189円(税込) |
dTV | ✖ | 550円(税込) |
ABEMA(アベマ) |
✖ | 960円(税込) |
GYAO | ✖ | |
アマゾンプライム |
✖ | 500円(税込) |
クランクインビデオ | ✖ | 990円(税込) |
music.jp(ミュージックジェイピー) |
✖ | 550円~1958円(税込) |
※2023年3月の配信情報です
最新の配信状況は各公式サイトでご確認ください
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』~全話無料で見る方法
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』1話~最終回無料で全話見る方法で一番簡単で今すぐ見れるのはHulu!
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』GYAOやネットフリックスも配信されていませんし
『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』1話~最終回無料で全話をお試し2週間無料で見れるのはHulu!
Huluはドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』第1話~最新話まで見放題配信!
月額料金 1,026円
配信数 70,000本以上
無料トライアル 2週間
お試し期間中に解約も可能です
ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』を全話見たとしても
無料期間中に解約手続きをすれば料金がかかることはありません
Huluはドラマドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』第1話~最新話まで見放題配信!
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登録も解約も驚くほど簡単に行えますよ!
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※2023年3月の配信情報です
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ドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』作品概要 キャストなど
驚異的な身体能力を持つ女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんが、 「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、警察やマスコミが触れない事件の真相を大胆に暴く。
キャスト
清野菜名
横浜流星
吉田美月喜
中田圭祐
祷キララ
要潤
白石聖
山崎樹範
田中圭
山口紗弥加
佐藤二朗
脚本 – 佐藤友治、蛭田直美
演出 – 遠藤光貴
主題歌 – ビリー・アイリッシュ 「bad guy」
制作協力 – ケイファクトリー
制作著作 – 読売テレビ
口コミ感想ネタバレ

主演は2019年に大ブレークした横浜流星くんと、清野菜名ちゃんです。 物語は天才囲碁少女の主人公(清野奈名ちゃん演じるレン)が世間を騒がせるミスパンダに興味を持ちます。神出鬼没で自由奔放なミスパンダは裏で悪事を働く悪人たちを懲らしめるヒーローです。レンはニュースを見てそんな風に生きれないと思うのですが、なんとミスパンダの正体はレンなのです。レンと関係を持つ横浜流星くん演じる医学生森島直輝がどう関わってくるのかが見どころです。ミスパンダはどのようにして生まれたのでしょうか。楽しみなドラマです。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑うというなんとも突飛なタイトルですが、内容も主人公がミスパンダと飼育員の関係というなかなか突飛な設定で、コメディーとアクション、それにグレーな事件を解決するという観点から、サスペンス的な謎解きなども楽しめるのではないかと期待しています。 ダブル主演のような2人は今をときめく俳優さんですので、2人の掛け合いにも期待したいです。特に、ミスパンダは驚異の身体能力がポイントのようなので、アクションに期待大です。

タイトルだけではどのようなストーリーなのかイメージすることができなかった、シロでもクロでもない世界で、パンダは笑うというドラマ。驚異の身体能力を持つミスパンダとその飼育員の2人がグレーな犯罪を解明していくというストーリーに、ミスパンダってどんな感じなのだろうかと独特の世界観に一気に興味が湧きました。どのようなアクションを見せてくれるのか、そしてグレーな事件とはどのようなものなのか、コメディタッチな作品ではないかと楽しみです。

横浜流星くんが好きなので見てみたのですが、凄いドラマでした。横浜流星くんと清野菜名さんW主役でこんなダークな内容とは! とにかく横浜流星くん演じる森島に催眠かけられてパンダに変身した後の清野菜名さん演じるレンの壊れっぷりが迫真というか、鬼気迫るというか、強烈です。 それにレンとお母さんの関係、レンのお姉さんらしき人がマジックで塗り潰されている写真など、謎の部分も凄く興味を惹かれました。レンのお母さん役の山口紗弥加さんの怪演にも期待しています。

驚くのは、ミスパンダの身体能力です。 普段のレンとのギャップがすごすぎて、見ていてかなり戸惑いました。 そして、なぜパンダなのかという疑問もあります。 最初はキャラクター的に意表を突くからなのかと思いましたが、そこにも何か秘密があるような気がするんですよね。 そして、その謎は飼育委員さんこと直輝と関係があるような気がするんです。 なぜ、直輝がレンを選んだのか。それは、自分とレンが似ていると思ったからではないでしょうか。

パンダの格好をして悪者を退治するという設定は斬新だと思いました。白でも黒でもない世界でパンダは笑うというタイトルを聞いただけで、一度見たいなと思いって見て見ました。横浜流星は個人的にファンなので、とりあえず見ようという気持ちになり、見て見ました。あなたの番ですでコンビを組んでた、田中圭が横浜流星の父親という設定は個人的にとても良かったです。第1話はまだ何とも言えない感じでしたが、第2話から期待しています。

このドラマの魅力は、女性がかっこよく正義のヒロインを演じている、というだけではないところです。 ミスパンダが暴くのは、人の闇です。 ネットや噂などで、人は人を疑い、誹謗中傷を繰り返しています。 そういった、不特定多数の闇もまた、ミスパンダは暴いているのだと思います。 ミスパンダの登場で盛り上がる聴衆ですが、そんな彼らのことも、ミスパンダや直輝はどこかシニカルに見つめているのかもしれません。 かなり深い闇が隠れているドラマだと思いました。

メンタリストである森島直輝が、自分が通っている大学で治療を受けに来ていた川田レイと知り合いになり、パンケーキ屋さんに行って、森島が川田にパンケーキにハチミツをかけながら、催眠をおこなって、川田をミスパンダという、パンダのメイクをして、世の中のグレーな世界、悪事を成敗する戦士を生み出した内容がまた一風変わっていて面白く、後々、なぜパンダなのかと思いましたが、森島の父からもらったパンダのぬいぐるみが関係しているんだと思いました。 自分の父の死の真相を暴いて復讐していこうとする森島と、催眠が解かれた時、ミスパンダだった川田が、どう受け入れるのか、また、川田の幼少期に何があったのかも、これからの展開が気になるドラマだと思いました。

1話を見て、山口真帆さんが整形して生まれ変わった女性を演じていて驚きましたが、山口さんだからこそ演じられるんだなと感じました。 メンタリストNと囲碁棋士が、世の中に隠れた真相を暴いていくストーリーですが、最初はなぜメンタリストと囲碁棋士という異色の二人なのか、わかりませんでした。 ですが、この二人でなければいけないことを証明してくれました。 佐藤二朗さんは、Mr.ノーコンプライアンスの役で相変わらず面白いと思いました。

社会におけるグレーな事件に白黒つけるという前代未聞ともいえるミスパンダの存在が際立った作品です。反面、清野菜名さん演じる囲碁棋士の川田レンがひたむきに、横浜流星さん演じる医学生・森島直輝との交流を望む若者らしい姿が映し出され、その演技力や清々しい感性に魅力を感じました。今後の物語の展開に期待感を持たせてくれました。川田レンの親代わりを演じる升毅さんや椿鬼奴さん等の脇役がしっかりと固めて、ストーリーを運んでいるのでさらに惹きつけられる作品に仕上がっていました。
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